
復活祭の子羊のケーキ*アルザスの陶器型で
今年は小さな子羊の陶器型を手にいれることができ、焼いてみました!
去年はウイーンの子羊ケーキを焼いてみれましたが、今年はアルザスの子羊ケーキです。
粉糖をふって、生まれたての子羊ができあがり、大満足。
神の子羊であるイエス・キリストの復活を祝う、かわいらしい行事菓子です。
アルザスやドイツでは、子羊の背に復活を意味するような幡をさしてかごに入れ、教会へもって行き、
祝福を受けた後、家庭に持ち帰り、家族で分けて食べたようです。
今はもう田舎のほうだけの風習のようですが・・・。


素焼きの型は中に釉薬がかかっただけで、合わせ目もすぐ欠けてしまいそうな・・・
留め金をはずすのにも力が要り、注意しないと型を壊してしまいそうです。
素焼き臭さともろさを少しでもカバーするために、最初使う前に牛乳入りの水で3時間煮ました。
そんな粗雑な仕上がりの型なのに、2つを合わせてみると意外にぴったり。フランスらしい気がしました。
これは一番小さな型なので、毛並みなど細かい部分は省略されていますが、
いかにも子羊らしくて気に入ってます。
