縁起菓子

マカオのボーロ・レイ

ボーロ・レイ Bolo Rei といっても日本ではあまり馴染みはないかと思いますが、
ガレット・デ・ロワと言えば、フランス菓子に少し興味のある方ならご存知かと思います。
1月6日エピファニー(顕現祭)の日の行事菓子ですが、ポルトガルではボーロ・レイと呼びます。
日本語で言えば、「王様のケーキ」でしょうか。中にそら豆が入っていることがお約束です。

ポルトガルの文化が息づくマカオでは、このブリオッシュ生地の行事菓子に出会えます。
ただ、このボーロ・レイには、残念ながらそら豆は入っていませんでした。
でもcafe「澳門珈琲」の若いオーナーは材料にこだわっているようで、味はとてもよかった!


マカオにはカステラのルーツとも言われるパン・デ・ローをはじめ、
中華菓子とミックスした、とても不思議に感じるお菓子もたくさんありました。

パン・デ・ローのスペイン・フランスバージョンについては、「エピファニア」のページで詳しくご覧ください。

「いとおかし」目次へ
目次へ

2007.1