縁起菓子

新年のノイヤールス・ブレッツェル
ノイヤールス・ブレッツェルNeujahrsbrezelのことを知ったのは、
去年、甲府のヴァルトさんのノイヤールス・ブレッツェル(写真下)が初めて。
今年は大晦日に友人のお手製が届きました。
普段のブレッツェルと違い、甘いブリオッシュタイプの生地でつくる、大きなお祝いのブレッツェルです。
編みこみパンは、お祝いや特別の日のパンに多いように思います。
前夜の「12粒の葡萄」(除夜の鐘が鳴っているうちに食べるカタルーニャの風習)の残りとともに。
大きめの葡萄も小さく思える大きさのブレッツェル。元旦のお昼すぎにシャンパンと一緒にいただきました。
こんな素敵なパンを送ってくださった友人に感謝です。
ブレッツェルは、中世にはすでにパンを表わす形として、定着していたようで、
特にドイツ・フランドル周辺では、長く愛されているパンのようですね。

上の右、ヴァルト風ノイヤールス・ブレッツェルは甘くない生地でつくっているとのこと。
ノイヤールス・ブレッツェルは、現地ではやはり甘い生地でつくるそうです。新年だけのブレッツェルですね。
左の小さいブレッツェルは、塩味の効いた普段のブレッツェル。