縁起菓子

分水の天神講の金花糖
新潟の弥彦に近い分水町は春の「おいらん道中」や良寛に関する史跡などが残り、
また信濃川の洪水から新潟平野を守るための大河津分水で有名なのですが、
ここに金花糖をつくるお店が何軒かあるのです。
2月25日は学業の神様でもある菅原道真公(天神様)の命日。
この日に天神様が描かれた軸を飾り、子供の成長を願ってお菓子などを供えるのです。
他の町では主に鯛や海老、梅、松などの粉菓子(餡入り打ちもの)などが天神講のお菓子ですが、
このあたりは珍しく金花糖が天神講のお菓子です。
金花糖は2月に入るとつくり始めるそうです。上は天神さま。土人形や掛け軸がない場合は金花糖!?
今年は分水の金花糖をつくるお菓子屋さんのうちの一軒の金花糖をいくつかご紹介します。

なんだかとぼけた感じが・・・。私は犬がお気に入り。他にも
福助、だるま、にわとりなど。

恵比寿大黒。右は別のお店の何年か前のもの。
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