縁起菓子

駒込富士の麦落雁
江戸時代に流行った富士講の名残で、東京には現在も富士塚が多くあります。
富士山の溶岩などでつくった人造のミニ富士に登ることで、
富士山に登ったと同じご利益を得ることができるため、
江戸富士八百八講とまで言われるほどに富士信仰が盛んだったようです。
駒込の富士神社の駒込富士は大きいようで、今も毎年7月1日の山開きの日には
縁日の市が立ち、富士社の麦落雁や、隣に写っている厄除けの蛇の縁起物などが売られます。
そして、山じまいの8月末の夕方にはかがり火が焚かれるとのことです。

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