川崎巨泉の玩具絵のなかの「ちんころ」

「玩具菓子」という括りでページをつくるきっかけになったのは
川崎巨泉の「玩具帖」が大阪の中之島図書館によってデータ化され、
「人魚洞文庫データベース」として、描かれた玩具絵をパソコン上で見られるようになったこと、
その中の1枚にちんころを発見したことでした。

「十日町団子細工」というタイトルでしたが、
ちょっと前のちんころ、今は途絶えたちんころが、そこにありました。
そこで、ずっとお話を聞くだけだった「ちんころのおばあちゃん」の話をまとめてみたのが
下記にご紹介する「かわら版」のページです。


上の画像から実際のページをご覧いただけます。

巨泉翁の玩具絵の中には『いとおかし』でご紹介した廃絶の菓子もたくさん描かれていました。
辻占菓子、七色菓子、十団子・・・これらの菓子を『川崎巨泉の描いた菓子ノート』として
まとめるための準備としても、この「玩具菓子」のページを活用していきたいと思います。

『いとおかし』の「ちんころ」もご覧ください。


「玩具菓子」目次へ
「玩具菓子」目次へ
2007.10