縁起菓子

長岡の小正月のまゆだま*その3

去年の春展で出会いのあった、これこそ長岡製のまゆだまです。
実はこの丸幸菓子店にたどりつくには何年もかかりました。
いざ、お店がわかってみると実家のある長岡市に去年合併された旧中ノ島町にありました。

今年は焼くところを見に行こうと、楽しみにしていたのですが、12月からの豪雪で断念。
丸幸さんでも今年は全種類焼く余裕がなかったようですが、送っていただき、飾りました。

こちらはほとんど明治からの型だそうで、なす、きゅうり、筍などに混じって
良寛さんがいらっしゃるのが中越地区らしいなぁと思います。良寛さんといえば、手毬!大小あります。
春展のページでご覧になれる二股大根、うぐいすなど他のまゆだまにない珍しい型が多いのです。


高さが6cmもない小さな良寛さんです。なんとも鄙びた雰囲気で良寛さんらしさがあらわれています。


天神さん。2月25日の天神講も近いせいか? 招き猫やミニな跳ね鯛や桃も可愛い!
来年残りの型に会えるのが楽しみです。
*丸い玉は去年の山形のダンゴキを飾った名残で、枝をそのまま使いました。

長岡の小正月のまゆだま*その1、 また、長岡の小正月のまゆだま*その2やその他まゆだまページもご覧ください。
また、かわら版「餅花からお炒りへ」では「餅花」、「まゆだま」とはどういうものか、少し書いています。

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2006.1