
カンボジアの粽
カンボジアから飛行機に乗り、成田から宅急便で届いた粽たちです。
椰子の葉の香りを漂わせて、いっしょにやってきた笊の上に並んでいます。
名前は「ヌム・カターム」。
さっそく暖めて、きれい編んである2本のひも状になった椰子の葉を引き抜くように開きました。

あらわれたのは日本人なら違和感のない、塩味のおいしい糯米のちまきでした。
糯米にほんのりココ椰子か砂糖椰子かな?の甘い香りがして、これだけで充分おいしい!

これほど手間をかけた粽は今まで写真でみせていただいていた中でも一番かしら?
実はこの粽、カンボジアに滞在されている家田順一郎さんからの一時帰国時の贈り物でした。
家田さんから送っていただいた、たくさんの粽の写真をご紹介したくて「かわら版」をつくりました。
カンボジアのお菓子は日本ではそれほどお目にかかれませんから、どうぞご覧ください。

photo by junichiro ieda
カンボジアで家田さんが食べた同じ粽。いっしょに写っているのが砂糖椰子のジュースだそうです。
農場の管理人が毎日15メートルくらいの木に登り、樹液を採取してくるとのこと。
高いところにある花房からの採れたての樹液を飲めるとは。うーん、贅沢ですよね。