縁起菓子

須賀神社の「笹団子」
浅草橋の笹団子団子天王 須賀神社で戴いた「笹団子」です。 由来は、その昔疫病が大流行し、一人娘がその夏病にかかってしまった 昭和に入ってからは疫病退散のお守りとして神社でつくり、氏子に配られていたそうです。 もう一社江戸川区の今井の天王さま八雲神社でも「笹団子」が授与されています。
小さな丸いお餅が串にささっているのがとても愛らしいお守りです。
両親が毎日地元の天王さま(祇園牛頭天王・スサノオノミコト)に
病気平癒の願をかけ、毎日お詣りを続けて21日すると
不思議に娘の病が全快し、たいへん喜んだ両親が娘の年の数12と
一年の月の数をあわせた団子を笹に刺して、御神前にお供えしたことから
笹団子を奉納する人々が多くなりました。
江戸時代には今度はそのおさがりをお守りにもらおうという人が争うほど多くなり
氏子が笹団子を神社へ納めようと、家を出て道を行くうちに団子を皆とられ、
笹ばかりが神前に納められるという事態までに至るくらい、
その御利益は有名であったそうです。
現在は串に刺した団子で代用しておられるとのことでしたが
以前は笹に直接団子をつけていたそうです。


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